☆*写真好きなHSPの日常**♪

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)という独特な気質を持って生まれた、写真大好きなOLが綴る日々です♡

謝ればそれでOK??

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先日、長女と次女のやりとり、そしてそれに対する旦那さんの対応を見て、これは違うなぁと思ったので忘れないようにアウトプットしていきたいと思います!

 

起こったこと

長女がローデスクローチェアでYoutubeを見ていたところ、次女が歩いてきて画面を触って突然画面が違うものに変わってしまったんです。

こういうことは本当によくあるんですが、その時は長女は眠たさのピークもあって「やめてよー!!(怒)」と次女を押してしまった。

次女は押されたので尻もちをつく形になり、ギャン泣き。笑

 

それをわたしもすぐそばで見ていたのだけど、旦那さんも見ていて、旦那さんはすぐさま長女に「○○(次女)に謝りなさい!!」って怒り口調で言ったんです。

 

何が正解とか不正解とかはわからないですが、わたしなりに、これは全然違うなー!と思ったのでした。笑

皆さんはこういう場面に遭遇した時どうしますか?

旦那さんみたいな感じに言いますか?

 

その対応は違うんじゃないかと思う理由

「~しなさい」という命令口調&怒り口調

わたし、元々「~しなさい」という言い方が非常に嫌いです。笑

これについてはまた別記事で書きたいなと思うのですが、小さいころからこういう言われ方をするのが好きじゃなかった。

端的に言うと全く尊重されてないからですね。

子どもとはいえ、ひとりの人間です。

大人と同じように尊重されるべきなんです。

モンテッソーリ教育は『子どもは大人と対等の存在であり尊重されるべきである』という考え方を軸としています。

これが、わたしの中でとってもしっくりくるので普段からその学びを深め参考にしているというところがあります。

なので、いきなり命令口調で謝りなさいって言われたって、今の出来事に関係のないあなた(父親)になんでそんなこと言われなあかんの?ってわたしなら思います。笑

どの立場からもの言ってる??ってなるかなぁ。笑

 

謝ることが目的ではない

教育現場だとどこでもそうだと思うのだけど、謝ればOKみたいなところありますよね。けれど、そうなると心のこもってない「ごめんなさい」でもOKになってしまう。

本当に大切にしなくちゃいけないことって、『悪いことをした子が相手に対して「悪かったな」と心から思うことで自然に謝罪の言葉が出てくること』なはず。

謝ればOKなんであれば、その子はその出来後から何も学びません。

同じことをしても、「ごめん」って言えばOKなんだからめっちゃ楽ですよね。笑

 

そもそも長女が悪いわけではない

相手を押すという行為は許されることではないけれど、それには理由があったわけです。

気分よく見ていたYoutubeを突然違う画面に変えられた。

自分だったらどう思いますか?「ちょっとー!今めっちゃいい場面やったのに!」って少なからず思うはずです。相手には悪気はなくてもね。

大人でもそんな風に思うのに、3歳の子どもなんてまだまだ自己コントロールができないし、その時はとにかく眠かった。コンディションが悪かった。だから普段しないようなことでもしてしまったわけです。

まずは、そこに寄り添ってあげたいと思う。

 

自分ならどう対応する?

まずは気持ちに寄り添う。

「突然画面変えられちゃって嫌やったね。」

 

相手のことにも言及する

「でも、○○(次女)ちゃんはまだよくわかってなくて、□□(長女)に嫌な思いさせたろう!と思ってやったわけじゃないねん。わかってくれる?(→別に理解できなくてもOK)」

「□□(長女)ちゃんが嫌やった気持ちはわかるけど、急に押したら○○(次女)ちゃんビックリしちゃうやんかぁ?痛いかもしれへん。実際に泣いてるよね?」

 

具体的にどうするかを伝える

「今度からそういうことがあったら、押しちゃうんじゃなくて、まずママに言ってくれる??○○(次女)ちゃんに画面変えられちゃったー!って。そしたらママが○○(次女)ちゃんが触らないようにするからね。」

 

まとめると

気持ちに寄り添う→状況を整理して伝える→ダメなことを伝える→今度どうすればいいかを具体的に言う

 

この具体的に言うというのも大事で、例えば「次からはちゃんとしてね!押さないでね!」とかだと3歳の子にはまだよくわからないです。

ちゃんと??どうやって??みたいな。

だから、具体的に伝えるということが大事になってきます。

最後に、謝れなくてもOKだと思っています。

こいうことを繰り返すうちに、わかってくるようになって自然と「ごめんなさい」が言えるようになると思うからです。

 

そして、小さい子どもは、1回伝えただけじゃわからないです。

何度も何度も何度も、繰り返し伝えることでわかってくるのです。

1回で成果を求めているようでは、育児やっていけないですね。笑

(求めたくなりますが…)

 

最近も、時間を見つけてはモンテ教育だったり、非認知能力についての本を読んだりラジオを聴いたりしています。

「それはできないな…」と思うことも多いのですが(汗)、

できることから取り入れています。

こうやって学びを深めていくことで、「こういう時はどうしたらいいのか」というのが少しずつ少しずつわかってきました。

 

子どもを育てるということはとてもとても長い期間に及ぶ大プロジェクト。

なのに何のマニュアルもなくやっているので難しくて当たり前。

だから、『知る』ということが大切。

今の時代、情報が溢れすぎて何が正解なのかはわかりません。

てか、そもそも育児に正解ってあるのかな?ないですよね。

だからこそ、自分なりに調べて、知って、その中で「これだ!」と思うものを信じてやっていけばいいのかなと思っています。