☆*写真好きなHSPの日常**♪

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)という独特な気質を持って生まれた、写真大好きなOLが綴る日々です♡

自己肯定感の低い人たちが幼少期に得られなかったこと

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今日は七夕♪

毎年毎年雨のような気がするのはわたしだけでしょうか…。

まぁ梅雨の時期ですしね。

あと、結婚記念日の方も多いんじゃないでしょうか。

 

モンテ教育のインプットをし始めました♡

真剣にしているのではなく、モンテッソーリ教育を軸にして子育てのあれこれを発信されている方のラジオを、時間のある時に聞いています。

元々、子どもの発達に興味があるので聞いていて「すごいなー!なるほどなー!」と思うことが多いです。

あと、余談ですがラジオというか、音声配信を聞いているのですが、音声配信めちゃくちゃいいですよ!

特にママさん。

家事しながら耳でインプットができるので。

なかなか本を読む時間も、ネットの文章を読む時間もなかったりするのがママ。

毎日の家事をする時間を使って15分でも20分でも。

耳が空いてるのでね!その時間を使う。細切れ時間を有効にして。

耳で知識を深められるので、音声配信のプラットホーム作った人天才か!?と思う。笑

 

日本人の自己肯定感の低さたるや

突然ですが、日本人の自己肯定感がめちゃくちゃ低いのをご存知ですか!?

特にママになると余計そうらしいんですが…。(わかるわかる…)

前に本で読んだことがあるのですが、中国や韓国で10代後半の子たちに『自分は自己肯定感が高いと思いますか?』と聞いてみたら、それに対して70~80%の子たちが『高いと思う』と答えたんです。

それに比べて日本の子たちの割合は…15%。

なんでなんで??って思いません?

 

最近、モンテ教育のインプットを始めて、わたしなりにですがその答えが出たんです。

それは何かっていうと、日本の教育制度に問題があるなと感じたんです。

あ、あくまでもわたしの見解です。

その見解について下記に記していきます。(記録用です)

 

和を重んじる日本の教育制度

子育てラジオを聞いていると書いたんですが、そこである質問があったんです。

『モンテッソーリ教育は個を重んじる教育ですが、それをしていると協調性のない子に育ちませんか?』というものでした。

それを聞いて、うんうん、確かにそれ思う!って思ったんですよね。

 

モンテ教育がどういうものなのかは、少しググって頂きたいのですが、モンテ教育で大切にしていることのうちのひとつに、『個を重んじる』というのがあるんです。

個人個人を大切にするということですね。

 

この問いに対して、この方は「そんなことないですよ」というお答えをしていらっしゃいました。

そしてそのあとの回答に少ししびれてしまったんです。

「なぜなら、自分のことを大切にできない子が他人を大切にはできないからです。」と。

しびれませんか?わたしだけですかね。笑

 

思ったんです。

日本の幼少期の育ちの中で一番に欠けているのってこれじゃないかなって。

 

モンテ教育は子どもを尊重し、個を重んじる教育です。

なので、どこか『自由』といったイメージがある方も少なくないです。

悪く言えばわがままとか。

だけど、だからってモンテ教育の中ではなんでもOKなのかってそんなわけはないですね。

一定の制限がある中で自由が保障されているのです。

その中でのびのび育つ。

自分のやりたいことを思いっきりやったり、考える力だったり、まぁ自律を促していくわけですが。

 

少し話はズレますが、この子育てラジオを聞いていてわたしがすごく感じたことがあって。

それは、わたしも含めてなんですが、親(や世間)は子どもに対して能力以上のことを求めすぎなんだなということ。

子どもというのは、わたしたちが当たり前にできること、当たり前に考えられることが当然ながらできません。

まだまだ成長の途中なわけだから。

でも、どれくらい何ができてっていうのも親であるわたしたちもよくわかっていないのです。

だから、自分の仕事が増えるからとか、しんどいから、面倒くさいから←

とかって、能力以上のことを求めちゃう。

まだまだそんなことできない年齢なのに。

 

誤解を恐れずに言うと、子どもってもっともっとわがままでいいし、もっともっとありのままでいいのです。

だけど、わたしたち親が、世間がそれを許していないなって思うのです。

 

それはなんでかって、ものすごく和を重んじる日本で生まれ育ってきたから。

ハミ出すことが悪じゃないですか、日本って。

 

でね、ものすごく早い段階から協調性を求められるんです。

本来、人って協調性というのは小学1年生くらいからやっと身に着けることができるようになるんです。

だけど、日本の教育制度はどうでしょうか。

もう年少さんくらいから、(場合によってはそれよりも前から)求められますよね。

 

本来、『個』を重んじられなくちゃいけない幼少期に、それをすっ飛ばしていきなり協調性を求められるんです。

少し言い方は大げさですが、そういうことだと思います。

 

『自分を一番大切にする』ということを徹底的に身に着けたい時期なのに、それよりも『他人に○○する』というところに重きを置かれてしまっているのです。

だからって何が何でもわがままでいいとか、お友達に危害を加えてもいいっていうわけじゃないです。

もちろん、ある一定の制限がある中で、ですが。

 

お友達を思いやれるとか、それは本当にめちゃくちゃ大切なことなんですが、いちばんに自分を大切にするということがわかった上でできていることが重要かなと。

 

今のアラサーの幼少期といえば

現在小さなお子さんがいらっしゃる親御さんの年齢ってだいたいアラサーくらいかなと思うのですが、幼少期の頃、自分たちの親って、とりあえず謙遜していませんでしたか?

例えば「○○くんって◇◇がめっちゃ上手だよね!」って他のママさんに言われたら、お母さんなんて答えます?

とりあえず「そんなことないですよー!」じゃないですか。

そんなことあってもね、とりあえず否定しとかなくちゃいけない文化だった。笑

 

これが子どものいない場所ならまぁ良いんですが、そこに子どもがいるのに平気で否定しちゃう。

これ聞いた子どもはどう思いますかね?

さりげない一コマですが、ちりつもで、こうしてその人の自己肯定感というのは失われてゆく。笑

 

あとは、『抱っこ癖』。

これは、抱っこをしすぎると抱っこ癖がつくからあんまりしちゃダメだっていう話。

これは今は明確に否定されていて、どんどん抱っこした方がいいと言われています。

昔とは真逆。

現在のアラサーは抱っこ癖がつくからあんまり抱っこしちゃいけないとまわりに言われながら育った世代です。

本来育まれたいものが育まれていないわけです。

これは、アラサーに限らず、それ以降もずっと言われてきたことです。

同年代の人に「今って抱っこ癖って言われなくなったんですよね。」って言ったら「え?そうなんですか?」って言われたことがあって、まだまだ根強いんだなと思ったことがあります。

こういったことから、日本人は自己肯定感が低いんじゃないかってわたしなりに思いました。

まぁ仕方ないのかなって思ってしまいますが。

文化だから。そういう文化だし、それはそれで素晴らしいなとは思います。

 

それに、わたしもそうだし親も世間も、子どもに対して早くから物分かりの良さを求めてしまいます。

だってしんどいから。苦笑

でも、そういうことってまだまだできない時期なんだって親や世間が理解することは大切だなと思います。

親ができていても、やっぱり外に出るとまわりの目があってそればかりではいられない。

だから、世間の目ももうすこーしでいいから優しくなってくれたらいいなと思いますね。

みんなみんな赤ちゃんであり子どもである時期があったのになと、公共の場での泣きとかそういった類の論争(SNS炎上)が起こるたびに思います。

(なにも、クラシックコンサートの場に赤ちゃんを連れて行ってるわけじゃないのだから、と思います。)

 

愛情シャワーとプラスαで伝えたいこと

子どもに対してはたくさん愛情を与えているつもりですが、それだけじゃなくて『自分をいちばん大切にしてね』ということも体感として伝えていけたらいいなと思っています。

『自分がいちばん大切』だから、まわりのみんなもそれぞれがいちばん大切な存在。

だから自分もまわりのみんなも大切にしていかなくちゃいけないんだよって、伝わったらいいなと思います。