わたしはリアタイ視聴ではないので、既にお2人が結婚し、さらにはお子さんも誕生したという事実を知った上でこのドラマを見ました。
もし、リアタイ視聴だったら、交際発表→結婚発表→妊娠発表と、そのたびにとんでもなく動揺していたことでしょう♡笑
わたしとしては、芸能人の結婚ニュースで一番衝撃が大きく、かつ最高にハッピーだと感じたのは逃げ恥のお2人だったんですが、もうそれを優に超えてしまうほどのハッピー具合だったと思います。笑
以下、ネタバレありです♡
2人のLOVEタイムライン
2018年 映画で共演、その後のPR活動の時の様子がかなり仲良さそうだと言われる（完全否定）
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2019年 アメリカ旅行をキャッチされる（完全否定）
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数か月後から愛の不時着の撮影開始（2019年～2020年にかけて）
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2021年 交際発表（交際開始は愛の不時着撮影後の2020年とした）
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2022年 結婚発表、妊娠、出産
この情報を見ていると、2019年のアメリカ旅行の時点で確実に付き合ってますよね。笑
事務所はめちゃくちゃに否定してるんだけど、そんなわけないよね、って誰もが思ったと思う。
すごいなと思うのが、そんな風に付き合ってるかもしれない2人をこんなビッグドラマの主役に抜擢したということ。
日本じゃ考えられなくないですか！？
愛の不時着は、相当お金をかけたと聞くし、始めから『狙いにいった』ドラマだと聞きました。
そんな力を入れた作品に噂の2人をぶち込んでくるってすごいなって。
もしかしたら制作側は、『この作品ではどれだけのハッピーエンドを作ったとしても結婚はできないからアナザーストリーでリアルで結婚で完結』というストーリーをあらかじめ予想したのかなとさえ思ってしまう。←
この写真ってラストシーンからの写真で愛の不時着の公式の写真だから、一応、『リ・ジョンヒョクとユン・セリ』の写真だけど、もうこれは、『ヒョンビンとソン・イェジン』ではないでしょうか。。。笑
あと、本編を通して一番好きなシーンってラストシーンなんですけど、意外にそれ上げてる人いなくて。
ラストシーンは何回見たかわからないし、これから何回見るかわからないってくらい好きです。
挿入歌流れてきた瞬間に、あのスイスの絶景と、最高に画になる余裕のお2人が思い浮かぶ。
『母胎ソロ』だった北朝鮮編のジョンヒョクとはまるで同一人物とは思えない…。
ジョンヒョクかっこよすぎなんだが…（ヒョンビン演技うますぎる。）
それを見つめるセリちゃんのまなざしも素敵すぎる。
はて、これは本当にジョンヒョクとセリちゃんなのか？笑
ヒョンビンとソン・イェジンじゃない？ 混乱。笑
ドラマを見終わった後、YoutubeにUPされているメイキング映像を見たけど、オフの時間なんかもう「明らかにカップルやん！」って感じでした。笑
仲良すぎなんだが…♡
でも、その仲の良さっていうのはいちゃついてるとかではなく、『親友』とか『同志』みたいな？
プラトニックなカップルではなく、かなり安定期に入ってる感じ。
安定期に入ってるカップルって、親友同士って感じじゃないですか？
過去の経験からいうと、わたしはそうだったなぁ。
恋人なんだけど、且つ親友！って感じ。
そんな雰囲気が2人には漂ってました。
あれは、親密になったただの相手役ではないよ。
空気感がすごく良かった。
あのメイキングを見ていたら幸せな気持ちになります。
平壌のチキンのシーンで、手を繋いでると話題になっていましたが、あれ発見した人すごくないですか。笑
めっっっちゃ見にくい。
てか、見えないのにその場面で一時停止してそこアップして露出補正して…笑
そして、それは事務所が否定してるけど、確実に手つないでるよね。
その行動も余裕のあるカップルにしか見えなくて。
ヒョンビンさんの行動も彼氏あるあるっていうか。2人とも顔色ひとつ変えないし。
THE余裕！30代後半のカップルなわけだしね。
そのチキンのシーンでのお2人の会話もものすごくカップル。
チキンの足が立っちゃって気になってヒョンビンさんが手で押さえてあまり立たないようにするんだけど、その場面を大阪弁で再現すると。
イェジン：「あー、あかんあかん！！さわったらアカンって！そんなんしても変わらへんって！」
ヒョンビン：無言でやり続ける→手を離す→何も変わらなかった
イェジン：「ほらー！言ったやん、そんなんしても意味ないって！」
こういうシチュエーションめっちゃあると思って。笑
基本的に女性より男性の方が精神年齢が低いから女性からすると「そんな余計なことせんでいい」と思う場面て多々ありません？
それをわざわざ指摘するのは距離感が近いからだと思いました。
本当にお似合いのお2人。
最高♡♡
前の記事でも書いたけど、このドラマをさらに素晴らしく素敵にさせてるのがお2人がリアルに結婚されたことですね♡
どうかどうかいつまでも幸せでいて欲しいです。
