写真という魅力に取り憑かれてからというもの、 わたしははじめて、自分のことが少しだけ好きになれた。 ずっとずっと嫌だったこの感受性の豊かさを、 爆発させられる場所を見つけられた気がしたから。 この感受性も悪くないなってはじめて思えた。 『この光…
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