☆*写真好きなHSPの日常**♪

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)という独特な気質を持って生まれた、写真大好きなOLが綴る日々です♡

そして小学校入学を迎えました

 

卒園式が終われば次は入学式!

第一子というのは、親にとっても全てが初めてで不安だらけです。

とにかく全てに思い入れが強くなってしまい、母親も情緒が揺れがちではないでしょうか。

HSP気質なのでこういう環境の変化はとってもつらいです。

 

入学の前に学童へ

3/31で保育園が終わった後は空白の1週間へ突入します。

この間(かん)の元保育園児というのは行き場がないんですよね。。

なので、たいていは入学よりも前に学童へ行くというのが元保育園児の運命。

長女と同小になる、保育園の仲良しのお友達は軒並み学童へは行かず、祖父母にお願いしたり親が仕事の休みと取るなどで調整するとのことでした。

わたしも悩んだのですが、少しでも学童という場所に慣れて欲しくて、あえて1日からお弁当を持たせて学童へ送り出しました。

2日目からはまさかの体調不良で、結局あまり学童へは行けなかったのですが、それでもちゃんと泣き言も言わず、学童へ行ってくれて逞しさを感じました。

 

いよいよ入学式!

保育園の仲良しのお友達が数人同じ小学校へ進学したのですが、気がかりは「同じクラスになれるかどうか」。

クラスの数が少ないので「みんなバラバラ」という事態はなさそうでしたが、、、

結果、同じ保育園の女の子と同じクラスになれて、親も子もまずは一安心というところでした。

そして、先生はベテランの男の先生。

ベテランの男の先生ってなんか怖そうなイメージがありますが…

とっても優しい先生で驚きました。(良い方にね)

 

実は、うちの近所に旦那の兄家族が住んでいるのですが、そこの子どもたち3人が長女と同じ小学校で、そのうちの甥っ子くんの担任をしたことがあるとのことで!

我が家は1人目ではあるのですが、義兄家族と同じ苗字ということもあって、4人目が入学してきた、みたいな感じではあります。笑

3人目の子がまだ小学生で、同じタイミングで同じ小学校に通えることが、長女はとっても嬉しいようです。(仲良しないとこのお姉ちゃんが同じ小学校ということです。)

 

小学校入学を迎えて痛感すること

同じくお子さんが今年小学生になった、とあるインフルエンサーさんが「多少無理をしてでも同小になるママと知り合いになっておくべき」とおっしゃっていたのですが、これはわたしも激しく共感しました。

子どもの仲良しな子が同小になるかは運要素でしかないですが、とにかく同小になるママ友がいるというのはとても心強いです。

入学準備の中で、ふと疑問に思うことはいくつもあります。

本当にわからないことは学校に問い合わせれば答えてくれますが、そんな「学校に聞くほどでもないんだけど…」ということがたくさん出てくるんですよね。

そんな中で気軽にLINEで「これってどういうこと?」と聞けるのはとてもありがたいのです。

1年生になってからも、「連絡帳に書いてある内容がわからない」といったことが多々あると聞いたことがあります。

そんな時も、知り合いのママに内容を聞けるのはありがたいですよね。

(比較的に女の子は指示が通りやすかったり、連絡帳も見やすいのだが、男の子は…笑笑)

 

うちは、たまたま子どもの仲の良い子が同小だったし、子どもの仲が良いということで、以前から連絡先を交換したりもして、親同士で仲が良かったママが同小だったので、とても良かったです。

 

でも、次女の学年には、そんなママ友がいなくてですね。

ちょっと今からは「多少無理をしてでも」同小になるママを見つけて、知り合い程度でいいのでお近づきになっておこうと思っています!