いつのかわからないほど古いフィルムで撮った写真シリーズを続けております。
去年の年末、大型連休だというのに例に漏れず予定がなく暇だったので
ひとりでフラフラしておりました。
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気持ちはだいぶん回復しました。
「こんなわたしじゃやっぱダメだよね…」そう思いながら心を痛めていたけれど
ある人の言葉に涙が止まらなくなってしまった。
駅からの帰り道、もう暗かったので自転車をこぎながら号泣。
家の近くの公園でひとしきりひとりで泣いておりました。←
やっぱり、どんな時も、どれだけツライときでも、
いつもいつもわたしを救ってくれるのは、やっぱりキミだ。
キミしかないんだよね。
photo by Q in 中津