☆*写真好きなHSPの日常**♪

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)という独特な気質を持って生まれた、写真大好きなOLが綴る日々です♡

恋愛・結婚

着物デート&撮影

in %のカフェ 先日、京都に着物デートへ行ってきました。 ウェディングの和装前撮りをしてから、着物に興味を持ち出しました。 ツイッターでカップルの着物写真がたくさん流れてくるし、 これはいつかわたしもやりたいなーと思うように。 写真を撮ることが…

許すということは、実に難しい

傷ついた過去の記憶なんて一向に消えないし 自分を傷つけてきた人に対しては負な感情で覆われている。 そして何よりも自分のことも許せないでいる。 「考えても仕方ないやん」とはよく言われるけど、そうもいかないのはナゼなのか? 忘れたくないのかな。 傷…

髪を切った。

15センチ。 決して失恋したわけじゃない。 こんなに短いのは何年ぶりだろう? と言って自撮りした写メを載せちゃうようなかわいい女子ではないです。笑 美容院から帰ってきてちゃんと見たらあまり思い通りになっていなかったので 自分で切りました。← 巻いて…

全てに意味があったんだと、思えるようになりたいけれど。

ツイッターでフォローしていた写真好きカップルが別れを迎えたようでビックリした。 同棲もし始めて半年。 とても仲良さそうだったし、別れるすぐ手前まで普通にツイートしていたのに。 突然。 どうやら彼女さんがふられたようで、理由は言及されていません…

どうしても見返りを求めてしまう性分だ

よく考えてみたら小さい頃からそれは人一倍強かったのかもしれないと思う。 どんな見返りを求めていたかといえば、それはもう単純。 愛されたい。 ただそれだけだったような気がする。 わたしは0歳から保育所へ行っていたこともあってか(関係ないかww)、 …

ホワイトデーの記憶

街ではバレンタインデーをうかがわせるような商品がディスプレイされ始めています。 「もうそんな季節なのか」って思う。 昔、付き合っていた人に、バレンタインデーにカバンをあげたことがありました。 そんなに高いわけじゃないです。ただどうしてもあげた…

なんでそんなに結婚がしたいの?

付き合っている彼氏が結婚してくれないと嘆くと、よくそう聞かれました。 「なんで結婚したいって思ったらアカンの??」って半ばブチ切れていました。笑 心の中で、ですがww いつも読んでいる方のブログで、なぜ結婚したいのかについて言及されていて とて…

伝えること

結婚して初めてのいい夫婦の日だったのに 夜、彼から連絡が来ず体調も悪く精神的に落ちていたので、キーッてなってました。笑 彼はたらふく牡蠣を食べに行っていたそうです。笑 昨日は会うことができて、体調が悪いから時間をずらしてもらったのだけれど 「…

ドレスとカメラと。

やっと前撮りの写真が届きましたー! メイクと光ってすごいなって思いました。笑 やりたかった【ドレス×カメラ】もこの通り! ・・・けど、背景とドレスの色がかぶっとるやないかーい!ですよ。 ドレスと壁が同化してしまっておる。。 白ドレスならキレイに…

優しさを感じるとき

先日、有給を取ってもろもろの改姓手続きをしてきました! 暦通りのお仕事なので、平日休みは有給を取らないといけなくて。 本当はひとりで行くつもりだったのですが 有給を取ろうと思っている週に、彼も代休で休みを取る予定だったらしく、 「休み合せて一…

乙女の愛情と調和

もうどうにもならないとわかっていても 心が勝手に思うのはキミで、 いちばんに会いたい人はやっぱりキミでしかなくて。 そんな片想いがあったような気がする。 そんな恋愛のあれこれを超えて、 穏やかな気持ちが、今ここに在る。 photo by Q in 豊能町

繊細なわたしと楽観的な彼

結婚した彼とわたしの関係性について。 わたしは、とにかくいろんなことを気にしすぎるHSPです。 めちゃくちゃ繊細で、感受性も豊かで非常に疲れる性格をしているのですが 旦那様となった彼はその真逆で、基本的に何も感じない人なのです。 元々仲が良かった…

だけどやっぱりキミといたい

今こうして付き合っていた彼とすんなり結婚して、 わたしは幸せな恋愛をしてきたように思われるかもしれませんが、 決してそうではありませんでした。 『結婚したいけれどできない』『結婚したいけれど彼がしてくれない』 そんな過去を通りすぎてきました。 …

記念すべき日

先月のことになりますが、入籍しました! 同居はまだ先の予定なので、特にこれといって変わったことはありませんが。 彼とはお付き合い半年にも満たないで入籍したので 超がついてもいいくらいなスピード結婚ですね。笑 彼は友達に「結婚する事になった」っ…

10年前のわたしから手紙が届いた

10年前って、19歳。 はじめての、大恋愛をしていた時だった。 世界中の誰よりも幸せだと胸張って言えるくらい、わたしの頭の中はピンク一色で。 その人のことが大好きで、彼もわたしのことが大好きだった。 ふたりが一緒にいない未来なんて想像に難くて 信じ…

やっぱりキミしかいない

いつのかわからないほど古いフィルムで撮った写真シリーズを続けております。 去年の年末、大型連休だというのに例に漏れず予定がなく暇だったので ひとりでフラフラしておりました。 *** 気持ちはだいぶん回復しました。 「こんなわたしじゃやっぱダメだ…

曇り、ときどき晴れ

昨日の余韻を引きずったまま。。 大丈夫になったー!と思ったらまた 「これでもか!」と言わんばかりに、 今にも雨が降り出しそうな暗雲が立ち込めてくる。 こんな時、いつもいちばんに話しを聞いてくれていた人がいたんだけれど。 (つまりはその人には話せ…

おんなのこ♡

女の子は、いつだってかわいいと言われたい生き物なんだから。 photo by Q in ***

あの頃

あの頃よりも、少しは強くなれているのだろうか。 photo by Q in 南港

自分の好きな場所

夏バテがひどい。 朝から体がしんどいです。とにかく休みたいです。 長期休みのお盆も全て出払ってしまいましたしね。 しかし、仕事は始まり、週末も予定が。。 *** 既に何回か言っているのですが、このブログでは恋愛に関しては あまり書かないでおこう…

港で働くひとたち

忘却は才能だと誰かが言ったけれど 本気でその才能が欲しかった。 消したい記憶ほど、簡単には消えてくれない。 photo by Q in 三重 OLYMPUS E-PL5

HERO

『敏感すぎる自分を好きになれる本』を読んで、 この本を書いた著者は、わたしが生まれた時からずっと わたしの心の声を聴き続けてきたのかっていうくらい 本に書いてあることがすべて『まんま』だったといつかの記事で書いたのですが その中でも少し印象に…

HSPの恋

わたしはどちらかというと、恋愛経験は豊富な方だと思います。 たくさんの方と付き合ってきたというわけではなく、 恋愛を通して知る様々な感情を、一通り経験してきたのではないかなということです。 こちらのブログでは恋愛についてはあまり書かないでおこ…

HSPに合う人

世の中が生きづらいHSPにとって、パートナーの存在というのは HSPではない人に比べると、重要な役割を担うのではないかと思っています。 社会に出ると、この感覚を理解してもらえないことが多々あるHSPにとって、 良き理解者であり、支えてくれる人がいると…

HSPだと認識した日*涙が止まらなかった

↑の続きです。 『ささいなことにもすぐ動揺してしまうあなたへ』はなかなか読み進めることができず 読みかけになっていたのですが、数年後、不意な瞬間にHSPともう一度 出逢うきっかけがありました。 ある日、大好きな先輩が帰省しており、いつものメンバー…

自分がHSPだと知った日

HSPという概念はどれほど浸透しているのでしょう? わたしは小さな頃から、人よりすごく敏感で繊細だという認識がありました。 その場の空気はすごく読み取るし、マイナスな感情を持っている人はすぐに察知するし そしてその人と同じように感情がマイナスへ…